今月21日、長編デビュー作『ヘレディタリー 継承』で一躍有名となったアリ・アスター監督による最新作『ミッドサマー』が公開。
白夜の村で起こる狂気の祭を描いた“フェスティバル・スリラー”として早くも話題ですが、映画を観た人からは「上田教授と山田奈緒子のいないTRICK」との声が多数上がっています。

2020.2.21(金)公開『ミッドサマー』予告編
https://www.youtube.com/watch?v=AmNwVD14TnM

映画『ミッドサマー』あらすじ(公式サイトより)

家族を不慮の事故で失ったダニー(フローレンス・ピュー)は、大学で民俗学を研究する恋人や友人と5人でスウェーデンの奥地で開かれる“90年に一度の祝祭”を訪れる。美しい花々が咲き乱れ、太陽が沈まないその村は、優しい住人が陽気に歌い踊る楽園のように思えた。しかし、次第に不穏な空気が漂い始め、ダニーの心はかき乱されていく。妄想、トラウマ、不安、恐怖……それは想像を絶する悪夢の始まりだった。

『ミッドサマー』の劇場公開後、Twitterでは映画と無関係のTVドラマ『TRICK』がなぜかトレンドワード入り。
『TRICK』といえば、仲間由紀恵(山田奈緒子役)さんと阿部寛 (上田次郎役)さんが主演を務めるミステリードラマで、一見全く結びつかない2作品にも思えますが、映画を観た人からは、以下のような声が上がっていました。

・ミッドサマー、個人的なイメージの感想としては山田と上田が来なかったオシャレなTRICKだった

・確かに救いようのない上田も山田も居ないtrickスウェーデン版だったよ。

・でも、実際に2人があの場所を訪れたら、山田は貧乳だからターゲットにならないし、上田はデカ過ぎて逆に逃げられると思う そして、矢部もいれば特撮ヒーローが駆けつけるから、住人たちを全員撃退出来そう

・ミッドサマー。TRICKにも宮川大輔にも触れずに育った『奇祭初体験者』が多い欧米地域での放映はさぞや阿鼻叫喚なんだろうなと思うし「日本人は奇祭慣れしてるのでミッドサマー大丈夫でした」って耐性値がおかし過ぎる。毒飲んで育つシノビの者かよ。

さらに『TRICK』以外にも、「金田一耕助が来ない八つ墓村(めちゃめちゃ明るい)(とにかく明るい)」、「キノの旅に出てくるイカれた国」、「明るい羽生蛇村(※)」といった声も上がっており、鑑賞前の人々の期待感をさらに高めているようです。

※ホラーゲーム『SIREN』シリーズの舞台

・映画『ミッドサマー』公式サイト
https://www.phantom-film.com/midsommar/ [リンク]

(執筆者: しゃむ)

―― 面白い未来、探求メディア 『ガジェット通信(GetNews)』