伝説の家政婦・志麻さんに教わる、子どもが絶対喜ぶ味つけ
テレビでも大活躍の“伝説の家政婦”の志麻さん。「家庭料理はもっとラクでいいんです」というポリシーをもち、「変わった食材は一切なし」「超簡単&シンプルにつくれる」のが、志麻さんの家庭料理の特徴です。
そんな志麻さんの料理のなかでも、いちばん簡単でおいしい家庭的なおかずをまとめた一冊『志麻さんのベストおかず』
(扶桑社刊)が発売に。本より、志麻さんの料理テクの一部をご紹介します。

おかずづくりで重要なのは、子どもが喜んでくれるか、と志麻さんは言います
●どんな家庭でも子どもが喜んでくれる味はチーズとケチャップ
志麻さんはあらゆる家族構成の家庭を訪れ、料理をつくってきました。その中で重要なのが「子どもも喜んで食べてくれるか」。そんなとき、志麻さんはよく「チーズ」に頼ります。

「とろ〜りチーズは子どもが好きな食材のひとつ。スライスチーズを重ねたり、ピザ用チーズや粉チーズをふりかけたり。ちょっとたすだけでコクが出て、食べやすい味にまとまります」

もうひとつ、子どもが絶対に好きなのが「ケチャップ味」。「ケチャップはうま味が強く、加えるだけで味が決まるのもうれしいポイント。子どもにもなじみのある味なので、間違いなく食べてくれます。ウスターソースと混ぜて絡めたり、マヨネーズと混ぜてオーロラソースにしたり、アレンジの幅も広いですよ」

志麻さんの自宅でも大人気のキーマカレーはカレールウとケチャップが味の決め手です。
●子どもに野菜を食べてもらうために

さらに、子どものいる家庭で気をつけているのが栄養バランス。野菜を無理なくとってもらうためによく使うワザが「肉巻き」です。

「別々に出すと残されてしまいがちなので、野菜は肉で巻いて隠してしまいます。そうすれば子どもも知らず知らずのうちに食べてくれる。野菜をまとめてとれれば栄養バランスはもちろん、薄切り肉でもボリュームが出せるのもメリットです。食べごたえがあって1品で晩ごはんが成立しちゃいます」
これらの料理テクや、身近な食材だけでつくれる絶品おかずレシピが108も掲載された料理ムック『志麻さんのベストおかず』
(扶桑社刊)が絶賛発売中です。
ぜひ書店でチェックしてみてください。
<撮影/難波雄史 取材・文/ESSEonline編集部>
●教えてくれた人
タサン志麻
大阪あべの・辻調理専門学校、同グループ・フランス校を卒業し、ミシュランの三ツ星レストランでの研修を修了。日本に帰国し、老舗フレンチレストランなどで15年勤務したのち、家政婦に転身。家族構成や好みに応じた料理が話題を呼び、「予約の取れない家政婦」としてメディアで注目される。現在も家庭に出向き、冷蔵庫にある食材で料理をする一方、料理教室やレシピの監修、開発など多方面で活躍中
そんな志麻さんの料理のなかでも、いちばん簡単でおいしい家庭的なおかずをまとめた一冊『志麻さんのベストおかず』
(扶桑社刊)が発売に。本より、志麻さんの料理テクの一部をご紹介します。

おかずづくりで重要なのは、子どもが喜んでくれるか、と志麻さんは言います
伝説の家政婦・志摩さん直伝の子どもがたくさん食べてくれるレシピ。決め手は味!
●どんな家庭でも子どもが喜んでくれる味はチーズとケチャップ
志麻さんはあらゆる家族構成の家庭を訪れ、料理をつくってきました。その中で重要なのが「子どもも喜んで食べてくれるか」。そんなとき、志麻さんはよく「チーズ」に頼ります。

「とろ〜りチーズは子どもが好きな食材のひとつ。スライスチーズを重ねたり、ピザ用チーズや粉チーズをふりかけたり。ちょっとたすだけでコクが出て、食べやすい味にまとまります」

もうひとつ、子どもが絶対に好きなのが「ケチャップ味」。「ケチャップはうま味が強く、加えるだけで味が決まるのもうれしいポイント。子どもにもなじみのある味なので、間違いなく食べてくれます。ウスターソースと混ぜて絡めたり、マヨネーズと混ぜてオーロラソースにしたり、アレンジの幅も広いですよ」

志麻さんの自宅でも大人気のキーマカレーはカレールウとケチャップが味の決め手です。
●子どもに野菜を食べてもらうために

さらに、子どものいる家庭で気をつけているのが栄養バランス。野菜を無理なくとってもらうためによく使うワザが「肉巻き」です。

「別々に出すと残されてしまいがちなので、野菜は肉で巻いて隠してしまいます。そうすれば子どもも知らず知らずのうちに食べてくれる。野菜をまとめてとれれば栄養バランスはもちろん、薄切り肉でもボリュームが出せるのもメリットです。食べごたえがあって1品で晩ごはんが成立しちゃいます」
これらの料理テクや、身近な食材だけでつくれる絶品おかずレシピが108も掲載された料理ムック『志麻さんのベストおかず』
(扶桑社刊)が絶賛発売中です。
ぜひ書店でチェックしてみてください。
<撮影/難波雄史 取材・文/ESSEonline編集部>
●教えてくれた人
タサン志麻
大阪あべの・辻調理専門学校、同グループ・フランス校を卒業し、ミシュランの三ツ星レストランでの研修を修了。日本に帰国し、老舗フレンチレストランなどで15年勤務したのち、家政婦に転身。家族構成や好みに応じた料理が話題を呼び、「予約の取れない家政婦」としてメディアで注目される。現在も家庭に出向き、冷蔵庫にある食材で料理をする一方、料理教室やレシピの監修、開発など多方面で活躍中
