Googleのスマート液晶Nest Hub日本上陸、1万円台半ばで12日発売
いわば画面付きGoogle Home
「Nest Hub」は、いわば"ディスプレイ付きGoogle Home"といった製品です。Google Homeは音声による情報提示しか行なえませんが、Nest Hubでは音声に加えて視覚による情報提示が可能。料理中に手がふさがっていても、音声コマンドからレシピを呼び出してディスプレイでチェックできます。

▲国内の複数のレシピサービスに対応
フォトフレームとして使えるのもディスプレイを搭載する利点の1つ。Googleフォトと連携しており、事前に表示したい人物やペットを指定すれば、自動でアルバムを作成しスライドショーとして表示します。なお、重複した写真や焦点の合っていない写真は自動で非表示となります。
また、最大6人までの声を判別できるため、話しかけた人に最適な情報提示が可能。例えばカレンダーなども話しかけた本人の情報を表示できます。
そのほか、YouTubeやHuluといった定額制動画配信サービスにも対応。フルレンジスピーカーを搭載し、Google Play MusicやSpotify、AWAなどで音楽も楽しめます。

▲対応する動画サービス一覧
ディスプレイは7.0インチのタッチ液晶で、解像度は1024 x 600。『夜間明るくて眩しい』を軽減する自動照度調整にも対応します。
本体サイズは67.3 x 178.5 x 118mm 480g。通信方式は802.11 b/g/n/ac、Bluetooth 5.0に対応。インカメラは非搭載でテレビ電話は使えません。


カラーはチョーク・チャコール・サンド・アクアの4色。複数カラバリで『どんなインテリアに合わせられる』とアピールします。
販路はGoogleストアや家電量販店など。また、海外では10インチの「Nest Hub Max」も発表されていますが、こちらの国内発表はありませんでした。
競合のスマートディスプレイとしては、AmazonがEcho Showシリーズを展開。5.5インチを9980円、10.1インチモデルを2万8000円で販売しています。1万5120円の本機はその中間的なデバイスと言えそうです。
