30日午後3時の天気図と衛星画像。

写真拡大

台風24号が非常に強い勢力で四国地方または紀伊半島に上陸する見込みとなっています。この台風は、10月1日(月)にかけて強い勢力で東日本や北日本を通過する予想です。

気象庁は「紀伊半島から東日本太平洋側では、記録的な暴風となるおそれがある」とし、厳重な警戒を呼び掛けています。首都圏では30日(日)午後8時以降、JR在来線全線の運転を取りやめることが決まりました。

この台風は今後速度を上げる予想になっていますが、もしも台風の速度が予想より遅くなった場合、広い範囲で1日朝の通勤時間帯で、交通機関に大きな影響が出るおそれがあります。

最新の台風情報を活用し、引き続き最大限の警戒をお願いします。

(気象予報士・原田 雅成)