シンプルで機能性に優れた無印良品のテーブルウェア。用途に応じてさまざまな使い方がアレンジできるのも魅力です。

女性誌のスタイリストとして活躍し、ムジラーとしても知られる諸橋昌子さんに、とっておきのアイテムの「意外な使い方」を教えてもらいました。ホームパーティやおもてなしに使えば、驚かれること間違いなしです。

無印良品のアイテムを意外な使い方で楽しむ



●ステンレストレーに氷水をはって冷やしながらテーブルへ


「調理器具だけに使うなんて、もったいない」と諸橋さんが教えてくれたのは、ステンレスバットをトレー代わりにするテク。
「氷水をはれば、冷たいおいしさが長続き。デザートタイムをスタイリッシュに演出してくれますよ」

・ステンレスバット(大) 26.5×20.5×高さ4.5cm ¥1490(無印良品 有楽町)、ボデガ(小) 各口径8×高さ6cm ¥490(Found MUJI 青山)

●形のかわいいカラフェに花やグリーンをいける


ワインや水差しとして使うカラフェに、長めに切った花をラフにいけるだけ。

「カラフェのやわらかな曲線が、無造作にいけた花をおしゃれに見せてくれます」

・カラフェ(大) 直径8×高さ21.5cm ¥790(無印良品 有楽町)

●木製ケースをバゲット用の器に


小物やカトラリー入れに役立つ木製ケースで、バゲットをサーブ!
「ワックスペーパーを敷いてカットしたパンをのせると、まるでカフェのようでしょ」
シンプルなデザインが美しいトングを添えて。

・木製ケース 26×10×高さ5cm¥990、ステンレスサーブ用トング 長さ21.5cm ¥790(ともに無印良品 有楽町)

●竹製ボックスのフタはトレーとして使っても


「竹材の木目が美しい収納ボックスのフタを見たときに、トレーに最適! と直感的にひらめきました」
急須&湯飲みのセットなど、和のおもてなし使いが定番です。

・重なる竹材長方形フタ 26×37×高さ2cm ¥1990、白磁急須360ml 口径7.5×幅15×高さ10cm(取っ手含む) ¥1390、白磁蕎麦猪口 各口径8.5×高さ6.5cm ¥490(すべて無印良品 有楽町)

●レター用スタンドがペーパーナプキン入れに



ホームパーティに欠かせない紙ナプキンが入っているのは、郵便物や書類を入れるレター用スタンド。
「まるでお店のよう。まったく違和感がありません」

・アクリルレタースタンド 短辺5×長辺13×高さ14.1cm ¥590、ペーパーナプキン 50枚入 各25×25cm ¥250(ともに無印良品有楽町)

●炊飯用の土鍋にスープを入れてテーブルへ



「保温性が高いので、スープを入れても長時間、アツアツのまま。飲みたい分だけ注げて便利です」
味の濃いスープを入れたあとにお米を炊くときは、よく洗いましょう。

・土釜おこげ(1.5合炊き) 直径19.5( 取っ手含む)×高さ12cm ¥3900、麻クロス 厚地(生成)50×50cm ¥790、ステンレスお玉(小) 幅7.5×全長25.5cm ¥690(すべて無印良品 有楽町)

※商品価格は税抜きです。
※おことわり/ここで紹介したアイテムは、仕入れの状況などによって同じ商品が店頭にない場合や、販売終了している場合もあるのでご了承ください。

●教えてくれた人
【諸橋昌子さん】

料理や雑貨を中心に、ESSEをはじめとする女性誌で活躍するスタイリスト。無印良品のアイテムには、創業間もないころから注目してきた“ムジラー”でもある

<撮影/難波雄史 取材・文/ESSE編集部>