スイスで調整中のトルコ代表(写真:EFE提供)

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 混戦だったグループ2で、最後の最後でプレーオフ進出チケットを手にしたトルコ。テリム監督も「勢いでは我々」と語ったとおり、予選グループリーグからの流れではトルコに優位だろうか。

 初戦はアウェーとなるトルコだが、ここにきてハカン・シュクル、アルパイらベテラン勢を積極起用。前回本大会3位の中核メンバーの存在が、チームに安心感をもたらしてもいる。先日プレミアリーグでゴールをあげたエムレ、またDFハミト・アルティントップの出場停止は痛いが、それでも勢いを削ぐまでは至らないだろう。

 一方のスイスは、DFセンデロスら予選を通じて若手の台頭が目立ち、守備は安定。決定力の高いFWフレイ、また長身シュトレーラーの一発に賭ける。第2戦アウェーというデメリットを補うためには、クン監督の選手起用法も大きなカギになりそうだ。

 <予想スタメン>

◇スイス
GK:ズベルビュエラー
DF:デゲン、ミュラー、センデロス、マグニン
MF:ギガクス、カバニャス、バルネッタ、フォーゲル
FW:フレイ、シュトレラー

◇トルコ
GK:ヴォルカン
DF:アキエル、イブラヒム・トラマン、アルパイ、ウミト・オザト
MF:セルテュク、チムシル、テュメール、ニハト・カフベチ
FW:ハカン・シュクル、ハリル・アルティントップ

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