就活スタイル編集部

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みなさんは授業中に意見を発表したり、レジュメを読むのは得意でしょうか? そういう人前で何か意見を言う場面で緊張してしまい苦手だという人は、就職活動の面接で、ちょっと苦労するかもしれません。そんなあがり症な方でも、緊張しないで面接官と話せる方法は、何かあるものなのでしょうか? 今回、現役社会人の先輩方からのアドバイスを集めてみましたので、ぜひ参考にしてみてください。

■あがり症でも面接で緊張しないコツは何だと思いますか?

●練習

面接で「自分を動物で例えると何?」と聞かれたら、なんて答える? 「あなたを動物で例えると」診断

・練習あるのみだと思う(女性/23歳/金属・鉄鋼・化学)
・練習したことを出せば良いから(男性/27歳/情報・IT)
・練習していたら緊張は軽減される(女性/24歳/学校・教育関連)
・日ごろから練習しておけば大丈夫(女性/25歳/医療・福祉)

●深呼吸

・深呼吸したら少し落ち着いたから(女性/24歳/医療・福祉)
・緊張しちゃいけないと思うと余計に緊張してしまうから、素直に自分は緊張しているけどベストを尽くそうと思ったほうがリラックスできるから(女性/19歳/学校・教育関連)
・がちがちでも深呼吸して、精一杯話す(女性/28歳/アパレル・繊維)
・緊張しているときは一度深呼吸をすると楽になれるから(女性/24歳/医療・福祉)

●場数を踏む

・何でも徐々に慣れるものだから(女性/25歳/医薬品・化粧品)
・みんな緊張はするもの(男性/27歳/その他)
・ノックや、座る順番などを覚えておく。後は質問されていないことも自発的に話す。それが好印象を持たれた(男性/20歳/その他)
・場数を踏むだけ。何度も面接している間にペラペラ何でも話せるようになる(男性/29歳/情報・IT)

●失敗してもいいと思うこと


・失敗しないようにと思って、本領発揮できないから(女性/25歳/マスコミ・広告)
・うまくやろうやろうとするから、余計緊張して失敗してしまうので(女性/23歳/団体・公益法人・官公庁)
・緊張してしまうから(女性/26歳/医療・福祉)
・いかに気楽に考えるかが重要だから(女性/24歳/自動車関連)

●楽しむこと

・なかなかできない経験のため(男性/23歳/自動車関連)
・人と話すことは楽しいと思って、変に構えない(女性/23歳/ホテル・旅行・アミューズメント)
・会話を楽しむ勢いのほうが成功すると思うから(女性/22歳/学校・教育関連)
・結果がどうなるかわからないなら、緊張して終わるよりその場を楽しむ気持ちでいったほうが言いたいことも言えそうだから(女性/27歳/医療・福祉)

●その他

・気楽に構えること。のんびりとマイペースにすれば落ち着くから(男性/27歳/団体・公益法人・官公庁)
・一回恥をかくこと。自分がそうだったから(男性/34歳/情報・IT)
・みんな緊張してる! と捉える。そのことばっかり考えると余計に緊張するから(女性/25歳/医療・福祉)
・メンタルを強化する(男性/30歳/機械・精密機器)

場数を踏むのみだという意見も。たしかに、慣れは面接において重要。自己PRも志望動機も何回か繰り返しているうちにうまく言えるようになるし、予想外の質問にも動揺せずに返せるようになるでしょう。

いかがでしたか? どんなにシミュレーションを重ねても、実戦に勝る体験はありません。上記にあるようなアドバイスを実際の面接でやってみて、トライ&エラーを繰り返し、改善していくのが良いのでしょうね。

文●ロックスター小島

マイナビ学生の窓口調べ
調査日時:2016年12月 
調査人数:社会人男女402人(男性196人、女性206人)