学生の窓口編集部

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V6の岡田准一が、6日に放送された「行列のできる法律相談所」(日本テレビ系)にゲスト出演。
過酷な撮影の実情を明かした。

15歳でデビューして21年。
ジャニーズ事務所の中でも、演技派として定評のある岡田。
2015年には、日本アカデミー賞の優秀主演男優賞と優秀助演男優賞を受賞している。

近々公開される映画「エヴェレスト 神々の山嶺」の撮影は壮絶なものだった。
10日間かけて、高度順応しながら、標高5,200メートルまで登った岡田。
酸素量は2分の1の環境で、リアル感を出すために、岩を40キロも入れたリュックを背負って演技。
感情的な芝居は、頭が痛くなった。

この撮影により、人生観が変わり、自ら山岳部を結成。
プライベートで標高6,600メートルのメラピークに登頂したいという。

しかし、撮影はとにかく過酷で、「空気は半分で、(気温は)マイナス20度ぐらいで、一回監督に殺されそうになりました」と告白。
リハーサルをしないで、本番1発撮りをしたが、「最後の方で、下ってくるときになかなかカットがかからなかった。ずっとゼイゼイしながら下っていって、カメラマンと一緒にカットがかかった途端2人で倒れた」と、危ない目にあったそうだ。

映画出演の依頼がきたときには、「ものスゴい顔して口説かれた。"一緒にエヴェレスト行ってくれませんか?"って…」と、迫力のある口説きに負けた。

また、過酷で立ち向かって行く役が多いことに「そういう役しかこない」と言い、「普通の軽い役もやりたいのに、軍人か侍しかこない」とぼやいた。

演技力があるがゆえに、難しい役のオファーがあるのは当然。
軽い役をやりたいと言っているが、関西出身の岡田は、地元大阪の「ひらかたパーク」のCMでコミカルな演技を見せている。