外国人が日本の美容に注目。美ンバウンド
1月19日放送、「あさチャン!」(TBS)では、外国人が注目する日本の美容。日本の美容に憧れる外国人に取材。中国からはじめて日本に来た陳さんと友人は日本のファッションに憧れている。中国の美容室では日本の雑誌があり、参考にしていると話した。
2人が訪れた青山の美容室では、スタッフへの英語研修が行われ、外国人客がここ2年で0人から350人へと急増した。こまやかなサービスや高い技術力は日本ならではの魅力だ。陳さんはストレートヘアーから大人のゆるふわウェーブに変身。日本ならではのおもてなしに感動したとコメントした。
アジアの女性が美容に関して憧れる国ランキングで日本は1位。専門家は今年のトレンドキーワードは美容と訪日外国人を組み合わせた造語、美ンバウンドだという。青山の美容院を訪れたH.I.S.のタイ人スタッフは、ツアー客に紹介するためにカットを体験した。H.I.S.とこの美容室は外国人観光客を呼びこむため協力している。H.I.S.は訪日外国人向けに体験ツアーを販売。H.I.S.の小川さんはお金を買い物だけに費やすのではなく、体験したいことにシフトしているのではと話してくれた。
美容院だけでなくネイルアートも人気だ。寿司ネイルを手がけて人気となったサロンには、香港などから来店した女性客で相次いだ。日本のネイルは質が高く、外国人観光客の満足度も高い。また美容整形も人気だ。中国や香港などから美容整形に訪れる客が増えており、銀座のサロンは通訳を配置して外国人のお客さんが1年で100人に増えたと明らかにした。高い技術を誇るため、お金はいくらでも払うと考えている富裕層の女性も多く、大人気となっている。値段はたるみとひきしめのサーマクールなど合わせて64万8千円。こういう顧客はリピーターになってくれて、半年後もまた来てくれるのが特徴だ。
アメリカのネイルは、除光液に指を突っ込まれてしみてしまったりなどの対応をされてしまうケースもある。きめ細やかな対応は海外ではなかなか手に入らず、外国人が喜んでこれらのきめ細やかなサービスにお金を払ってくれるケースが増えてきた。物を買うことからサービスへと転換になるか。リピーターが多く外国人が母国に帰ってからもまた行きたいと思わせる宣伝が大切だ。
