学生の窓口編集部

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14日に放送された、「アウト×デラックス」(フジテレビ系)に出演した、元プロボクサーの亀田興毅。
現役を引退した今、実はあのパフォーマンスが偽りであったことを告白した。

現役のとき、試合前の記者会見では、ハンバーガーを食べたり、雑誌を破いたりするなど、挑発的な態度をして、バッシングをうけたことがあり、イメージは決して良くはない。

番組には、グレーのスーツを着て、落ち着いた姿で登場。
MCのマツコ・デラックスから「疲れちゃったの?」と聞かれて、「これが普通なんです」と普段の姿であると述べた。

元々人見知りで、父親の横にいても挨拶をできないぐらいひどかったという亀田。
デビューをするときに、「初めが肝心。ここで変わらないと、今まで通りにやったら、お前は人間変わらへんで!」と、父親に言われて、パフォーマンスをやることになった。

最初は、1ラウンドで相手をKOにすること。

そして、記者会見では、雑誌(ジャンプ)を破ることに決まった。
平然と行ったよう見えるが、「いっぱい考えていた」そうで、破れたときの「よっしゃ!」は、無事に破けて、安心した意味も含まれていたようだ。

雑誌でも破りやすい本と、そうではないものがあり、電話帳は薄くても破りにくく、「一発目だから、失敗したらアカンと思って家で何回も練習した」と、予行演習を何度も繰り返していたことを告白。

会見の前日には、緊張して眠れなかったほどだった。
普通に「頑張ります!」と言うだけでは、新聞には小さく載るだけなので、あえて大きく取り上げて貰えるように演出。

誌面に大きく載ったことで、「プロボクサー亀田興毅ができた」と、自信につながった。

そのため、「プロボクサー亀田興毅になりきっていたので、バッシングされたり、文句を言われても気にならなかった」と、プロボクサーは別物だったそうだ。

また、対戦前には、チキンをほおばりながら、相手を挑発したが、あれもパフォーマンス。
実は、いつもより体重を300グラムダウンさせ、チキンをあらかじめ何グラムか量り、水も計算していたことを暴露。

そして、「引退したから、これからは嫌われたくないですよね」と、本音を吐露。
今後は、ボクシングを通して、恩返しをしていきたいと語った。

まさかの告白に出演者も、開いた口がふさがらない状態だったが、イメージが一転して、親近感を感じていたようだ。