学生の窓口編集部

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12月5日放送、「世界一受けたい授業」(日本テレビ)では、新型ノロウィルス対策。

12月は流行のピークを迎える。この月が一番患者数が多いのだ。感染すると体内に免疫ができ、同じ型のウィルスには感染しにくくなるが、新型が出現することで患者数が急増する。今流行しているのが新型GII.17で、数百万人の感染者が出る恐れ。

ノロウィルスは、何らかの理由で口や鼻から入ると感染する。感染者がものに触れて、触れたものを別の人が触れることで感染が広がってしまう。ノロウィルスは石鹸では殺菌できないため、水でよく洗い流すことが重要だ。手を洗った後は直接ドアを触れずに洗面所などを離れよう。

家庭の中で最もノロウィルスが飛び散りやすいのはトイレ。トイレはウィルスを含んだ水滴が撒き散らされている。吸い込みによる感染を防ぐために、マスクをつけてトイレに入ることをおすすめする。嘔吐物の処理が不十分な場合、乾燥後にウィルスが空気中に飛んでしまう可能性があるため、清掃はしっかりしよう。

ノロウィルスで最も怖いのは、嘔吐と下痢による脱水症状だ。自家製の経口補水液を作るには、水1リットルに対して塩3グラム、砂糖40グラムを入れることでできるので、ぜひ試してみてほしい。