21日の国際親善試合でイタリアと2−2で引き分けたブラジルの選手たちは、安堵した表情を浮かべた。2−0とリードして終えた前半終了時と比べ、終盤は危うかったからだ。ルイス・フェリペ・スコラーリ監督率いるセレソンで、見事な夜を過ごしたのは、守護神のGKジュリオ・セーザルだった。ピッチで明らかに上回ったイタリアだが、度重なるセーブでそのチャンスを防いだのが、彼だったのだ。J・セーザルは次のように話している。