板東俘虜収容所で印刷物のデザインなどを手掛けた元・ドイツ兵捕虜が残した資料の企画展が、鳴門市で開かれています。1890年、ドイツのロストックで生まれた、グスタフ・メラー。第一次世界大戦時、中国・青島の戦いに召集され、敗戦後は捕虜となり日本へ送られてきました。松山の収容所から板東へと移ったメラーは、所内で発行されていた新聞「ディ・バラッケ」をはじめ、印刷物のデザインを手掛けました。会場には、