「創業者・兼松房治郎が遺した創業主意『わが国の福利を増進するの分子を播種栽培す』を現代風に言うと『世のため、人のために行動する』。この価値観が社員の根底に流れているから、ここまで来ることができたのだと思うし、創業主意のDNAは今後も引き継いでいく」 1889年(明治22年)の創業から135年の節目を迎えた老舗商社・兼松。近年、大胆なグループ再編を進め、次の成長を狙う体制づくりを進めてきた。 昨年