(台北中央社)台湾製糖(台糖)は利益が得られにくくなっている製糖事業の苦境を脱しようと、砂糖と同じくサトウキビを原料とするラム酒の開発に乗り出している。国際競争力を有する中高価格帯のラム酒を生産し、2026年の販売開始を目指す。台糖研究所の黄怡仁所長によれば、製糖工場と酒の関係は密接で、台糖もかつては砂糖の製造過程でできる糖蜜を使い、アルコールを生産していたこともある。昨年、台糖の陳昭義董事長(会長)