「国も企業も、そしてどんな団体や組織であるにせよ、危機感がなければ変われないし、生き残っていけない」とファーストリテイリング会長兼社長・柳井正氏。コロナ危機が続く中、米中対立という政治的要因、異常気象など不確定要因もあり、状況は流動的。こういう時こそ、「自分たちの立ち位置と存在意義が問われる」と柳井氏は自分たちの使命を実践していこうと社員に呼びかける。思えば、1984年(昭和59年)、35歳で家業の