「どうすれば、電話がパンクする可能性と事務業務量の増大という課題を解決できるか。インターネットで検索し、片っ端から電話をかけて、このサービスに辿りつきました」──。こう語るのは秋田県由利本荘市の『たにあい糖尿病・在宅クリニック』の谷合久憲院長。コロナ禍で高齢者も使えるデジタル化を進め、ワクチン接種、さらには新型コロナの患者にも対応。地域の医療を守るという医師の執念と医療ベンチャー