セブン&アイ・ホールディングス(井阪隆一社長)は、5月14日付けで米石油精製大手マラソン・ペトロリアム傘下のコンビニエンスストア・スピードウェイの買収を完了した。買収価格は約2・3兆円で、同社にとっては過去最大の買収だ。 だが、翌15日、米連邦取引委員会(FTC)の委員2名が、特定の地域において競争法上(独占禁止法)の懸念が存在することを示唆する声明を発表。委員2名による主張には法的な