市販品で代用できる花粉症治療薬は公的医療保険の適用外にするべき―。2020年度の診療報酬改定に向け、健康保険組合連合会(健保連)がとりまとめた政策提言が注目されている。公的医療保険からの適用除外は医療費削減に直結する一方、全額自己負担になると薬代がかさむなどといった否定的な意見も出ている。(文=小野里裕一)「国民皆保険維持のために、見直しは必要だ」。健保連の幸野庄司理事は厚生労働省で会見し、語