[3.8 J2第4節 仙台 1-1 長崎 Qスタ]

 J2リーグは8日、第4節を各地で開催し、キューアンドエースタジアムみやぎではベガルタ仙台とV・ファーレン長崎が対戦し、1-1で引き分けた。

 ここまで2勝1敗の仙台は1日の第3節大分戦(○2-0)から先発の変更はなく、同じ11人を先発起用。一方、ここまで2勝1分けの長崎も第3節磐田戦(○1-0)から先発の入れ替えはなく、同試合と同じ11人がスターティングメンバーに名を連ねている。

 昨季のJ1昇格プレーオフ準決勝での対戦時には仙台が4-1の勝利。そして、この日はリベンジを目指す長崎が前半24分に試合を動かす。右サイドでボールを受けたFW増山朝陽がFWマテウス・ジェズスに預けて自らは中央へと走り込む。リターンパスを呼び込むと、PA外から左足で合わせた弾道の低いシュートでネットを揺らし、長崎が先制に成功した。

 しかし、26分に仙台がすぐさま追い付く。左サイドから運んだDF石尾陸登がMF鎌田大夢とのパス交換でPA内に侵入すると、右足のシュートでニアサイドを抜いてスコアを1-1とした。

 1-1のまま後半を迎えると、両チームともに選手交代を行うなどして勝ち越しゴールを狙いにいくが、なかなか相手守備を攻略し切れない。最後まで両チームに2点目は生まれずに1-1のまま試合終了のホイッスルが吹かれた。