現役引退を決断した鳥栖の丸橋。写真:福冨倖希

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 サガン鳥栖は1月21日、DF丸橋祐介の2024年シーズン限りでの現役引退を発表した。

 セレッソ大阪の下部組織出身の丸橋は、2009年に山口蛍とともにトップチームに昇格。瞬く間にチームの主力として活躍し、2017年にはルヴァンカップ、天皇杯の国内2冠を経験。2023年にはタイのパトゥム・ユナイテッドに期限付き移籍し、その後はC大阪に復帰も出場機会はなく、昨年は鳥栖でプレーしたが、シーズン終了後に契約満了となっていた。

 J1通算332試合、J2通算79試合に出場。34歳で引退を決断した丸橋は、鳥栖の公式サイトを通じて次のようにコメントした。

「2024年シーズンをもって引退する事に決めました。サガン鳥栖に関わる全ての関係者の皆様、ファン・サポーターの皆様、そして監督、スタッフ、チームメイトの皆さん本当にありがとうございました!自分自身あまりチームに貢献出来ませんでしたが、このチームにこれてすごく感謝しています。サガン鳥栖がJ1の舞台に戻ってくるのを応援しています!」
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 また長年在籍した古巣のC大阪からは、公式Xで「ハナサカクラブ1期生、#セレッソ大阪 のアカデミーからプロデビューし、長年トップチームで活躍した丸橋祐介選手が昨シーズンをもって現役を引退されることとなりました。精度の高い左足のキックとハードワークで長きにわたりセレッソ大阪の左サイドを支えてくれました。現役生活お疲れ様でした」と労いの言葉が送られている。

構成●サッカーダイジェストWeb編集部