ブラジル代表FWネイマールが10日に会見に臨んだ。ブラジルはドイツ戦の大敗で泣いている。ネイマールは「何があったかは説明できない。試合に出た選手たちが説明できないのだから、僕はもちろんだ。説明はない」とコメントした。

会見で注目されたのは、ネイマールワールドカップを途中で断念することになったコロンビア代表DFフアン・スニガのチャージだ。

「スニガはあれから僕に連絡してきた。謝罪するため、ケガをさせるつもりはなかったと言うためにね。僕は彼の謝罪を受け入れる。でも、あれが普通のプレーだったとは思えない。僕は後ろを向いていた。彼がケガをさせようとしたとは言わないけど、普通じゃなかったことは確かだ」

「神様が助けてくれたことに感謝している。あれがあと2センチ下に入っていたら、僕は麻痺していたかもしれないんだ」

一方、ルイス・フェリペ・スコラーリ監督について、ネイマールはこのように明言している。

「スコラーリ監督は続投すべきだ。僕の代理人のリベイロが言ったことには賛同しない。僕の名前で語ることができるのは、僕の父だけだ。今リベイロに会ったら、確実に彼を罵倒するだろうね。スコラーリ監督について彼が言ったことに、僕は同意しないとはっきり言う。繰り返すよ。監督は続投すべきだ」

最後に、決勝戦の予想について、ネイマールはこう述べている。

「僕の友人である(ハビエル・)マスチェラーノと(リオネル・)メッシがファイナルで勝つことを願っているよ」