6日放送の日本テレビ系「しゃべくり007 007と歌の女王様2時間SP」で、歌手の神田沙也加がアニメオタクとしての一面を明かしている。

番組では、ゲスト出演した神田がディズニー映画「アナと雪の女王」の日本語吹き替え版でアナ役声優を務めたことから、神田とアニメの関係性が語られた。

司会のくりぃむしちゅー上田晋也が「もともと声優さんの仕事とかやりたかった?」と質問すると、神田は「私は声優志望だったので」と告白。神田は「自分が全然表に出て行くことにあまり興味がなくて。どちらかというとちょっと裏方気質というか。キャラクターありきで、キャラクターに自分の声で魂を入れるっていう方に憧れていた」のだという。

また、ゲームが好きだという神田。キャラクターと会話をするようなシミュレーションゲームが特に好きで「(キャラクターに)声がなかったら、この人たちって絵柄なだけであって、立体的に生きてこないんだなってことに気づいたときにすごい衝撃を受けて『私この生命になりたい』と思って」と声優に憧れたキッカケを語った。

神田は、子供のころからアニメやゲームが好きだったといい、深夜アニメを見て、アニメ雑誌もチェックするようになり、アニメのフィギュアも持っているという。一番好きな作品を訊かれると「ダンガンロンパ」「妖狐×僕SS」「ギルティクラウン」「マクロスフロンティア」と次々と作品名をあげ、番組レギュラー陣をア然とさせた。

番組後半の「会いたい人007」と題したコーナーでは、神田が会いたいと希望する、ミュージカル俳優の吉野圭吾や、神田が声優学校で師事していた声優の速水奨らが登場した。

速水は神田の声優技術について「教えることなんかひとつもない。オーケストラのすべての楽器がなっている感じだった。すべてが足りすぎている。だからコントロールをもうちょっとつければ、より画にフィットする」と絶賛。

「アナ雪」の神田の演技も「素晴らしかったよ」と評価し、神田は「一番嬉しいです、やっぱり褒められて。基礎をならった方なので」と喜んでみせた。

最後に速水は「ぜひ共演したい」と神田との共演を希望。ディズニー映画という華々しい声優デビューを飾った神田だが、今後、神田が好きだという深夜アニメやシミュレーションゲームでも声優として活躍する日が来るのだろうか。

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