まだ終わっていないのかもしれない。移籍市場最終日の31日朝の情報では、ユヴェントスFWミルコ・ヴチニッチとインテルMFフレディ・グアリンのトレードはまだ可能性があるようだ。ミラノ中心部のホテルで、ユヴェントスのジュゼッペ・マロッタ代表取締役とインテルのマルコ・ブランカTDが会談したのである。

先週のマロッタ代表取締役の会見、それに続くインテルの声明で、両クラブの間に亀裂ができたが、それを修復するかもしれない会談だ。マロッタ代表取締役とブランカTDはヴチニッチとグアリンのトレードについて再び話したかもしれない。

両クラブが再びこの道を進む条件はそろっている。ユヴェントスはFWパブロ・オスバルドを獲得するところだ。同選手は31日にトリノ入りし、メディカルチェックを受けた。これでユヴェントスはストライカーが余ることになる。そして、移籍するかもしれない選手が、まさしくヴチニッチなのである。

一方、FWファビオ・クアリアレッラは残留するかもしれない。モナコはFWディミタール・ベルバトフを選んだからだ。

さらに、グアリンが31日に出した声明もある。インテルサポーターに向けた別れの手紙を匂わせるコメントだ。

つまり、ヴチニッチとグアリンのトレードは終わったと言われていたが、そうではないと信じるような要素がたくさんあるのである。少なくとも、31日23時(イタリア時間)までは。