レアル・マドリーFWクリスティアーノ・ロナウドが、先日から浮上しているクラブとの契約延長について、スペイン『マルカ』電子版で「レアルとの契約延長に関するニュースはすべて間違っている」と明かした。

C・ロナウドの去就に再び疑問符が付いた形だ。同選手をめぐっては、マンチェスター・ユナイテッド、モナコ、パリ・サンジェルマン(PSG)を筆頭とする大金が懸かった争奪戦になっている。

また、レアルはPSGのカルロ・アンチェロッティ監督の招へいに迫っていると見られるが、PSGのMFマルコ・ヴェッラッティは次のように話している。

「アンチェロッティ監督と数日前に話したけど、彼は出ていくと思う。レアルに行くと思うよ。とても素晴らしいチームだから、僕は良かったと思うよ。僕自身の将来と監督のことはまったく関係ない。僕はパリでとてもうまくやっている。将来的にどうなるかは、見てみよう」

なお、PSGのDFチアゴ・シウバへの関心について、バルセロナのサンドロ・ロセイ会長は「絶対にないということはないが、とても難しい状況だ。彼のクラブは売却を望んでいないからね」とコメントした。また、同会長はGKビクトール・バルデスについて、「代理人からは契約満了まで残りたいと言われた。我々はそれをとてもうれしく思っている」と話している。

イングランドでは、チェルシーがレヴァークーゼンからFWアンドレ・シュールレを獲得したことを発表した。移籍金は2000万ユーロ(約26億円)前後と見られている。一方のレヴァークーゼンは、ハンブルガーSVからFWソン・フンミンを獲得したと発表した。

なお、チェルシーのジョゼ・モウリーニョ監督は、ゼニト・サンクトペテルブルクFWフッキも望んでいると言われるが、古巣のレアル・マドリーがそのフッキを奪うかもしれない。スペイン『スポルト』が、買い取りオプション付きのレンタルか、4000万ユーロ(約50億円)での完全移籍を報じた。