Officeドキュメントをケータイに最適な形式に変換して閲覧できる 富士フイルムと富士ゼロックス

(c) ピクタ|写真素材 PIXTA
WindowsOS搭載のスマートフォンならMicrosoft Office文書を閲覧できるが、普通のケータイではあまり対応機種がない。
しかし、急に外出先で会社に保管してあるファイルが必要になったときに、ケータイから会社のファイルサーバやイントラネットにアクセスして、ファイルを閲覧できれば便利だ。
そんなソリューション(解決)が、富士フイルムと富士ゼロックスから提供された。
今回提供される「beat ケータイリモートサービス」では、Microsoft Word、PowerPoint(無保証だがExcelも閲覧可能)に対応した「Keitai Remote」のビューア機能により、「beat/basic サービス」で管理する社内のファイルサーバやグループウエアの ASPサービス(*に携帯電話からアクセスして、提案書や見積書といった業務に必要なドキュメントを閲覧することができる。
国内3キャリア(NTT docomo、au by KDDI、SoftBank)の携帯電話に対応しており、これまで困難であった携帯電話機種ごとの表示仕様に合わせたドキュメントの画像変換をサーバ側で行い、高精細かつ短時間でドキュメントを表示する。
また、画像データをダウンロードすることなく携帯電話に表示するため、データを残さないシンクライアント型のセキュリティも実現し、携帯電話の紛失時などの情報漏洩リスクを防ぐ。
さらに、外出先で必要なドキュメントを携帯電話で閲覧し、富士ゼロックスが展開するネットプリントサービスを利用して全国のセブン-イレブンの複合機でプリントすることが可能なので、業務効率の改善に大きく貢献する。
外出先で引き合いがあった案件の見積書作成を、急いで営業所に指示し、出来上がった見積書をケータイで表示して、コンビニでプリントして提出するといった使い方が可能になる。出張の多い営業マンにとっては、逐一ネットブックを開いたり、ネットカフェを探してファイルをダウンロードすることなく、速やかな対応が可能になるだろう。
(編集部 真田裕一)
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