アイナックフットボールクラブ株式会社の代表取締役社長に就任した元G大阪の阿部氏。(C)SOCCER DIGEST

写真拡大

 WEリーグのINAC神戸レオネッサは6月8日、クラブの運営会社アイナックフットボールクラブ株式会社の代表取締役社長として、同15日付けで阿部浩之氏の就任を発表した。

「まず初めにWEリーグを牽引している歴史あるクラブの一員になれることに感謝しています」

 クラブの公式サイトを通じて、新社長がコメント。「そして、INAC神戸の「神戸から世界へ」「世界から神戸へ」のビジョンと「女子サッカー文化都市KOBE」を目指して、「神戸の街を活性化し、盛り上げていく」という取組みにとても共感しました」と明かす。

「神戸の街を盛り上げ、さらに多くの皆さまに愛され、応援してもらえるクラブにするために、そして、もっと圧倒的に強くなるために、私がこれまで培ってきた経験を活かしてINAC神戸の発展のために尽力したいと思います。INAC神戸に関わる皆さま、よろしくお願いいたします」
 
 現役時代はガンバ大阪や川崎フロンターレ、名古屋グランパス、湘南ベルマーレで活躍した阿部氏。2025年の引退後は、古巣のG大阪でクラブ・リレーションズ・オフィサー(CRO)を務め、その後は強化部でスカウトを担当していた。

 G大阪とは双方合意で契約が終了。クラブを通じて「ガンバを離れることはすごく寂しいですが、自分の成長のため、サッカー界を盛り上げるために新たなチャレンジをしたいと思います」などとメッセージを伝えた。

構成●サッカーダイジェストWeb編集部

【記事】「別格だった」アイスランド代表の主将が脱帽した森保ジャパン戦士は? 久保でも中村でもなく…日本代表の印象は「明らかに技術が高い」