雨にも負けず!吉田正尚が待望の今季1号&2長打と躍動 最後は涙雨に…レッドソックス逆転負け
◆米大リーグ レッドソックス5―6ツインズ(24日、米マサチューセッツ州ボストン=フェンウェイパーク)
レッドソックスの吉田正尚外野手(32)が24日(日本時間25日)、本拠地・ツインズ戦に「5番・指名打者」で3試合ぶりにスタメン出場し、待望の今季1号を放つなど4打数2安打1打点だったが、レッドソックスは、逆転負けを喫した。
待望の一発が出たのは、0―1で1点を追う2回先頭の1打席目。カウント1―2から先発右腕・オバーの4球目だった。内角低めの難しい83・4マイル(約134・2キキロ)チェンジアップをはじき返すと、右翼ポール際へ打球速度108・6マイル(約174・8キロ)、打球角度24度、飛距離393フィート(約120メートル)で、雨が降っている中での1号同点ソロとなった。チームの今季52試合目、自身の出場36試合目、今季107打席目でようやく出たアーチとなった。
同点の4回無死走者なしで迎えた2打席目も左翼へ二塁打。だが、2点を追う6回無死一塁の3打席目は三ゴロ併殺打、同じく2点を追う8回2死二、三塁の4打席目は右飛に倒れて、チャンスを生かせなかった。チームも逆転負けを喫した。
吉田は、直近は2試合連続での代打出場。いずれも二ゴロに倒れていた。チームはこの試合が今季52試合目だが、スタメン出場は23試合目だった。
