2回、プロ初安打となる中前打を放ち手をたたいて喜ぶ立石(撮影・立川洋一郎)

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 「阪神4−2中日」(19日、倉敷マスカットスタジアム)

 阪神ドラフト1位・立石正広内野手(22)=創価大=が1軍に初昇格即「6番・左翼」でスタメン出場し、二回のプロ初打席の初球を中前に運びプロ初安打を記録した。チーム11安打中“ドラ1カルテット”が8安打。黄金ルーキーのデビュー戦を先輩がド派手に飾り、交流戦前の勝ち越しを決めた。立石の主な一問一答は以下の通り。

  ◇  ◇

 −初ヒットが出た率直な気持ちは。

 「積極的に行こうと思ったので、1打席目、いい形で振れてよかったと思います」

 −早いカウントから仕掛けていくことを意識。

 「左ピッチャーでもあったので、入ってくるボールと速い球をイメージしていた。逆方向に打てたらいいなと思っていて、いい形で打てました」

 −記念のボールは家族に。

 「会った時に渡せたらいいなと思います」

 −監督の起用に応えられた。

 「欲を言えば、もっとチャンスの場面で一本出たら、もっともっと貢献できたと思うんですけど。こうやっていきなりスタメンに抜てきしてくださったことに、まずは感謝ですし、それに少しでも応えられたのかなとは思います」

 −同じドラフト1位の先輩もヒットを打った。彼らの打撃はどう見ていた。

 「簡単なように打ちますし、チャンスでヒットも打てば、チャンスメークもしますし。ほんとにすごい幅があるなと思ったので、そういうバッターになれたらいいなと思います」