「この判定は馬鹿げている」 ユナイテッドOBがノッティンガム・フォレスト戦のハンド見逃しを痛烈批判
プレミアリーグ第37節マンチェスター・ユナイテッド対ノッティンガム・フォレストの一戦は3-2でユナイテッドが勝利を収めた。
6分、ユナイテッドが早々に先制し、55分に追加点をゲット。76分にはブルーノ・フェルナンデスの今季20アシスト目からブライアン・エンベウモの得点が生まれ、難敵フォレストを下した。
ポルトガル代表MFのアシスト記録に注目の集まるゲームとなったが、この試合のユナイテッドの2点目、マテウス・クーニャの得点に対する判定が物議を醸している。
問題はエンベウモが味方からのパスを収めた場面。ボールは腕に当たったように見えたが、VARの介入も判定に変更はなく、得点が認められた。
『BBC』ではユナイテッドのOBであるギャリー・ネヴィル氏が該当のシーンに対し、「衝撃的な出来事」だと言及した。
「(この判定は)馬鹿げている。正直に言って、今見たものが信じられない。VARが3分間検証し、その後主審がさらに1分間映像を見た。彼らは考えすぎたのだ」
この判定に対し、同じくユナイテッドのOBであるロイ・キーン氏も「元サッカー選手はみんなハンドだと言うし、誰も文句は言わないだろう」とネヴィル氏の意見に同調している。
今季は多くの試合で主審、VARの判定が物議を醸している。主審ごとの一貫性のなさを指摘する声も多く、夏のオフシーズンで改善されることになるのだろうか。
