オリックス 今季ワースト4連敗で首位陥落も前向く岸田監督「大阪に帰って…」京セラで仕切り直しや
◇パ・リーグ オリックス2─3ロッテ(2026年5月17日 ZOZOマリン)
オリックスが今季ワーストの4連敗を喫し、4月18日以来の首位陥落となった。1点リードの6回2死一、三塁で、先発・曽谷がソトに逆転3ランを献上。首を振って投じた初球のカットボールを捉えられて自身3連敗となった左腕は「あの1球が悔やまれます…」と唇をかんだ。
打線も3回に太田の3号ソロで先制したが、11安打を放ちながら2得点どまり。それでも岸田監督は「辛抱どころで、みんな我慢してやっている中、(状態は)上がってきている」と努めて前を向いた。今季初めて1点差試合を落とし、ビジター球場では7勝14敗と負けが先行。「大阪に帰って、いい流れになるようにやっていきます」。19日からは16勝4敗を誇る本拠・京セラドームでのソフトバンク2連戦。文字通り、仕切り直しを図る。 (阪井 日向)
