“韓国のイチロー”も体を密着して腰を振った…ジャイアンツ外野陣「扇情的なセレブレ―ション」封印へ

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“韓国のイチロー”などサンフランシスコ・ジャイアンツの外野陣による「過激なセレブレーション」が話題を呼んでいる。やや目のやり場に困るような行動がSNSを通じて拡散され、最終的に球団内部からも制止が入ったことがわかった。

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米メディア『ニューヨーク・ポスト』は5月13日(日本時間)、「ジャイアンツ外野手たちがドジャースを下した後に披露した“やや扇情的なセレブレーション”が大きな話題となった」と報じた。

ジャイアンツは12日、ロサンゼルス・ドジャースを9-3で破った。試合後、外野手のドリュー・ギルバート、ハリソン・ベイダー、イ・ジョンフは一堂に会して勝利を祝った。

問題はその後の行動だった。3選手は互いに体を密着させ、腰を振る動作を繰り返した。その様子はSNSを通じて瞬く間に拡散された。

このセレブレーションにファンは大爆笑した。元ニューヨーク・ヤンキースのエース、CC・サバシアは「引退していてよかった」とジョークを飛ばした。ジャイアンツのクラブハウス内でも笑いが起きたという。

トニー・ビテロ監督も関連する質問を受けた。彼は13日のドジャース戦前に取材に応じ、笑いながら「その件については意見もないし、コメントもしない」と語った。続けて「何の話かはわかっている。非常に結束力の強いグループだ、という程度に留めておく」と冗談交じりに応じた。

“腰振りセレブレーション”封印へ

外野陣がセレブレーションを行うのは今回が初めてではなかった。同メディアはスポーツコンテンツチャンネル「Jomboy Media」の動画を引用し、今シーズンを通してジャイアンツ外野手たちの茶目っ気あふれる行動が続いていたと紹介した。

序盤にはギルバートがイ・ジョンフにキスをしようとするかのように近づき、それに対してイ・ジョンフがギルバートとエリオット・ラモスの頭を無理やりくっつけようとする場面もあった。今回のドジャース戦でのセレブレーションは、その過激さが一段と増したバージョンだったという説明だ。

論争と関心が高まる中、ファンは13日の試合でも彼らがどのようなセレブレーションを行うかに注目した。

ジャイアンツはこの日も6-2で勝利したが、外野手たちの反応ははるかに落ち着いたものだった。ギルバート、イ・ジョンフ、ラモスの3人は外野に集まり、ファンに深々と一礼する程度で締めくくった。

13日のドジャース戦後、深々と一礼するイ・ジョンフら(写真提供=Imagn/ロイター/アフロ)

ビテロ監督は試合後、「ミーティングを行った」と短く明かした。事実上、あの“腰振りセレブレーション”が再び披露される可能性は低い見通しだ。

『ジ・アスレチック』のアンドリュー・バガーリー氏は自身のSNSを通じ、「球団内部からメッセージが伝えられたようだ。今回の外野セレブレーションは『これっきり』という意味だ」と伝えた。

続けて、「おそらくイ・ジョンフも悲しんではいないだろう」とジョークを添えていた。

(記事提供=OSEN)