【速報】三十三フィナンシャルGとあいちフィナンシャルGが経営統合へ
三十三銀行を傘下に持つ三十三フィナンシャルグループと、あいち銀行を傘下に持つあいちフィナンシャルグループが、来年4月に経営統合することが13日、発表されました。
三十三銀行とあいち銀行の名前は残す方向で調整していて、総資産11兆円を超える地銀グループが誕生します。
13日夕方、三十三フィナンシャルグループの道廣剛太郎社長とあいちフィナンシャルグループの伊藤行記社長が名古屋市内で記者会見を行い発表しました。
統合に関する基本合意書では「両社の強みや経営資源を相互に活用し、成長ポテンシャルの高い東海地域で競争力を高めることが、将来にわたって地域の発展や企業価値の向上に資すると判断し、相互信頼と対等の精神に則り、経営統合の実現に向けて協議・検討を進めていく」としています。
三十三銀行は2021年5月に三重銀行と第三銀行が合併して誕生し、三重県と愛知県を中心に172店舗を展開。
あいち銀行は去年1月に愛知銀行と中京銀行が経営統合して発足し、愛知県内を中心に190店舗を展開しています。
