KRY山口放送

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2024年に運行を終えた「火の山ロープウェイ」のゴンドラを下関市は「今後も市民に親しまれること」を条件に無償で譲渡することになり譲渡先を募集しています。

無償で譲渡されるのは、火の山ロープウェイのゴンドラ2基です。

下関市は、おととし11月に運行を終えた火の山ロープウェイのゴンドラについて、市民アンケートを実施しました。

その結果、寄せられた513件の回答うちおよそ8割が活用を希望する一方で、税金を投じての活用には慎重な意見が7割以上を占めたということです。

このため、下関市は「今後も市民に親しまれること」を条件にゴンドラの無償譲渡を決めました。

対象は、市内在住の個人、または市内に事業所を置く法人や団体となっています。

ゴンドラは、市内に設置することが条件で運搬・設置費用などは、申込者の負担となります。

市民アンケートでは、ゴンドラの活用法として、カフェなどの飲食店、貸しスペース、幼稚園や保育園への設置などのアイデアが寄せられているということです。

募集は、5月19日午後5時までで、審査を経て、5月26日に譲渡先が決定することになっています。