槙野智章監督がJオールスターでカズ先発構想…得点したら「僕も一緒にカズダンスするかも」
Jリーグは12日、6月13日にMUFG国立で開催されるJリーグオールスターDAZNカップの選手、監督を選出するファン・サポーター投票結果を発表した。J2・J3EAST―Bの監督部門では、J2藤枝の槙野智章監督(39)が選出された。指揮を執る同グループ選手部門では、J3福島FW三浦知良(59)が10回目の選出となった。
槙野監督にとって、カズはサッカーを始めるきっかけとなったレジェンド。「(カズと)選手と監督という立場でやらせていただけるのは、本当に光栄なこと。いい時間で終わらせないように、カズさんを選手として起用したい」と力を込めた。
大会は地域グループ全6チームによる1試合30分の全7試合を、1日限りのトーナメント形式で実施。5・6位決定戦、3・4位決定戦も行われ、最低2試合、決勝まで進めば最大3試合を戦う。起用法については「本人と話してから決めたい」としつつも「僕はスタートで使う気満々でいます」とも明言。ドリブルとゴールで観客を沸かせる“キング”のプレーに期待を寄せた。
今季の百年構想リーグでは、まだ得点のないカズ。それでも槙野監督は「もし得点を決めた時、自分がどうなるか想像したら、気付いたら僕も一緒にカズダンスをするかもしれない」と笑顔。「そのぐらいゴールに対して貪欲にプレーされてきた方。そういうチャンスを含めて、機会があればいいと考えています」と話していた。
