【きれい系グラビアの女王】元乃木坂46・相楽伊織がひとり暮らしを始めてから「夜な夜な没頭すること」
乃木坂46を卒業後、2023年にグラビアデビューを果たした相楽伊織は、以降精力的なグラビア活動を展開してきた。「グラビアは自分にとって芸能活動の核となる部分」と断言する彼女は、どのような気持ちでカメラの前に立っているのか。新発売のグラビアムック『PARADE2026春号』の撮影後に、グラビアへの思いと、意外なプライベートの姿を語った
【写真】きれい系グラビアの女王 元乃木坂46・相楽伊織の撮り下ろしショット
──相楽さんが初めて水着グラビアに挑戦したのが2023年。以前から憧れていたというグラビアの世界に飛び込んで3年になります。
この3年間ずっと楽しいですね。飽きることがありません。なんでこんなに楽しいんだろう? やっぱりスタッフの皆さんが本当にいい人ばかりだからかな。こんなに穏やかな世界、他にないですよ(笑)。グラビアの現場の空気感が私にはすごく合っているんだと思います。そして、チーム一丸となって作り上げる感覚も好きです。
──多くの媒体からオファーがあり、さらにリピートで呼ばれることが多いのも、相楽さんの人気を表しています。
本当に感謝しかありません。ただそこに関しては全然私の実力ではなくて、ファンの皆さんの応援が結果としてお仕事につながっているのだと思います。長年応援してくださっている方がいて、グラビアから知ってくださった方もいて、皆さんの後押しがあってこそ今があると感じています。
──「3年間ずっと楽しい」とのことですが、長く続けるからこその難しさはありますか?
ポージングについては、昔も今も他の方の作品を見たりして勉強を続けています。でも最近は、「以前の撮影と同じポージングにならないように」みたいなことは気にしなくなりました。衣装もカメラマンさんも毎回違いますし、そこはもう信頼して委ねよう、って。その代わり、自分の体のラインをどうすればよりきれいに見せられるか、といった表現の追求は常に意識しています。
──現場でカメラマンさんの意図をいかにくみ取って表現するかが大事だと感じているんですね。
特にカメラマンさんとの呼吸はすごく大事だと感じています。その点、今回撮っていただいた細居(幸次郎)さんの現場は本当に心地良くて。今回も「普通にお話ししていたら終わっていた」と感じるくらい気楽に進みました(笑)。
──細居さんと相楽さんは長い付き合いですよね。
はい。私がアイドル時代からお世話になっていて、私の初めてのグラビアも細居さんに撮っていただきました。今回2年ぶりくらいにお会いして久しぶりだったのですが、何も気負わず楽しく撮影に臨めました。細居さんが持つオーラや現場の雰囲気作りのおかげだと思います。
──では、今回の撮影の感想を聞かせてください。今回はもともと「干物女」がテーマだったそうですが、途中で方向転換したとか?
まず1着目の衣装がジャージだったので、「なるほど、干物女ってこういう感じだよな」と納得しながら撮影に臨みました。でも、いざ始まってみると……私、最近体重が落ちて、以前よりもスレンダーになったんです。そのせいかあまり"干物感"が出なくなってしまったみたいで(笑)。
──確かに相楽さんのスタイルから、だらしなさは一切感じませんね。
なのでそこまで"干物感"にはこだわらず、お家でゆるっと過ごす穏やかなグラビアになったと思います。途中外に出て、コンビニでお酒を買うというシーンもありました。あいにくの雨だったのですが、それもまた逆に良い雰囲気になった気がします。私はこれまでどちらかというと"きれい系"や"しっとり系"で撮っていただくことが多く、今回のような設定での撮影はあまり経験したことがなかったので楽しかったですね。また新たな相楽伊織の一面が表現できたんじゃないかな。
コンビニではいつも「グミパトロール」
──ちなみに、プライベートでコンビニでお酒を買って家で飲むことはありますか?
私、家ではお酒をほとんど飲まないんです。外に誰かとご飯を食べに行くときは大体お酒も一緒に楽しみますが、基本的には1人で飲むよりも誰かと一緒に飲むお酒が好きなん
ですよ。友人と楽しくおしゃべりしながらお酒をたしなむ時間が好きなので。コンビニで缶チューハイやビールを買う習慣がないから、今回コンビニで何を買うか、すごく迷いました(笑)。普段はお茶割りをよく飲んでいるけれど、今回は撮影テーマも考えてレモンサワーを選びました。
──撮影では、お酒を飲みながらお菓子を食べるというシチュエーションもありました。
お菓子は大好き! 家でもよくアニメや映画、バラエティ番組を見ながらお菓子を食べていますね。しょっぱいものも甘いものも何でも好きです。あればあるだけ食べちゃうので、買い過ぎないように気をつけています。
──特にお気に入りのお菓子はありますか?
ずっとハマっていて大好きなのは、セブン‐イレブンのポテトチップス「石垣の塩味」です。これが本当においしくて、マネージャーさんや舞台の共演者の方にも「本当においしいから食べてみて!」と薦めるくらい好きです。塩味にコクがあって、普通のうすしお味とは深みが違うんですよ。私はポテトチップスを食べるならこれ一択です! あとはグミも大好きです。新商品のチェックは欠かせません。お店の棚をいつも"グミパトロール"しています(笑)。
──そして今回の撮影は家の中がメインでした。相楽さんはひとり暮らしを始めて1年半ほど経つそうですね。家でのお気に入りの過ごし方は?
ひとり暮らしを始めてから自炊をするようになりました。料理がとても楽しくて、夜な夜な料理を作ってしまいます。夜中の12時くらいからひたすら料理に没頭しちゃって。
──どんなものを作っているんですか?
この前はゴマ和えサラダを作りました。ゴボウとニンジンを千切りにして、冷凍の枝豆とコーンを加えて、ゴマをすって、マヨネーズを和えて……。こういう作業を夜中にやるのがブームです(笑)。
──それにしても、なぜわざわざ夜中に料理を?
夜になると「あ、作ろう」って思い立っちゃうんですよね。深夜1時くらいに完成させて、その日は食べずにラップして冷蔵庫に入れておいて、翌日に食べます。
──作るものは野菜が多いですか? メインディッシュの調理はしますか?
お肉料理は作らないかな。でもお魚は好きです。この前おじいちゃんが釣ってさばいてくれた太刀魚をもらったので、焼き魚にして大根おろしと一緒に食べました。最近レンジで焼き魚が作れる調理器具を買って、お魚ばかり食べています。
──では最後に、相楽さんが描く今後の展望は?
グラビアは自分にとって芸能活動の核となる部分なので、これからも大切に続けていきたいと思っています。その上で、演技やバラエティなどいろんなことに挑戦していきたいです。最近は競輪のお仕事に呼んでいただくことも増えました。
──競輪に関わってみて、いかがですか?
すごく面白いです! 私は公営ギャンブルにまったく馴染みがなかったのですが、選手の走る姿はとてもかっこいいですし、さらに選手それぞれのストーリーやバックボーンを知ることで、今まさに競輪にハマっていっています。競輪はもっと勉強してみたいジャンルの一つです。
【プロフィール】
相楽伊織(さがら・いおり)/1997年11月26日生まれ、埼玉県出身。身長164cm。2013年に乃木坂46の2期生オーディションに合格。2018年にグループ卒業後はモデルや俳優として活躍し、2023年にグラビアデビュー。趣味はバスケ観戦。公式X:@1126iorisagara 公式Instagram:@iorisagara264
撮影/細居幸次郎
取材・文/左藤 豊
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PARADE掲載を記念したオンラインサイン会が2026年5月15日(金)19時に開催
