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釜山(プサン)のあるゲストハウスで、中国人女性観光客に尿をかけた疑いが持たれている30代の日本人男性が在宅起訴された。

釜山地検女性児童犯罪捜査部は11日、強制わいせつなどの容疑で、日本国籍のA容疑者(37)を不拘束起訴したと明らかにした。

検察によると、A容疑者は先月15日、釜山鎮区(ジング)のあるゲストハウスの相部屋で眠っていた中国人女性Bさん(22)の足や旅行バッグなどに尿をかけた疑いが持たれている。

これに先立ち、この事実はBさんが中国のソーシャルメディア(SNS)「微博(ウェイボー)」に被害内容をつづった文章を投稿し、大きな波紋を呼んだ。

A容疑者は事件当日に日本へ出国したとされていたが、その後、警察など捜査機関の取り調べを受け、容疑が明らかになったという。

検察関係者は「被告人に罪に見合った処罰が下されるよう、公訴維持に万全を期す」と述べた。