新茶にグルメ 特産品など約100店舗が出店「400年を超える歴史 早岐茶市」初市がスタート《長崎》
佐世保市では、初夏の風物詩「早岐茶市」が始まり、多くの買い物客でにぎわっています。
(店員)
「お茶どうぞ。新茶ですよ」
(店員)
「辛子れんこんですよ!」
彼杵の新茶をはじめ、対馬のシイタケや島原のワカメなど、各地の特産品が並ぶ「早岐茶市」。
安土桃山時代、交通の要衝だった佐世保市の早岐で、漁師や農民の物々交換から始まったとされる伝統行事です。
(佐賀から)
「毎年来る。とにかくお茶の葉を買いに来る。いろいろ見て回るのが楽しみ」
(長崎市から)
「包丁を買いに来た。数年前もここで包丁を買ったので、新調しようかなと思って買った。地元感があって、雰囲気もいい」
例年よりも飲食できる店舗が増えているそうで、期間中は約20万人の来場を見込んでいます。
(早岐商工振興会 柿本 譲治 会長)
「猿回しだとか、よさこい踊り。あとはダンスなどもあるので、ご家族連れで来てもらって楽しめるイベントになっている」
早岐茶市は8日に始まった「初市」が10日まで。
「中市」は22日~24日、「後市」は29日~31日に開かれます。
