赤ちゃん相撲に歓声

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連休最終日の6日、県内では子どもと楽しむ催しが行われました。熊本市では、子どもたちが俳優の宮崎美子さんと防災を学ぶイベントが開かれました。

■宮崎美子さん
「突き上げる衝撃とゴーッという地鳴りと、まるで生き物の背中のようにゆらゆらと揺れた」

熊本市の「こども本の森 熊本」で開かれた防災イベント。抽選で選ばれた親子など約50人が参加しました。読み聞かせをするのは熊本出身の俳優で名誉館長の宮崎美子さんです。

「最後は慌てず広場へ歩こう。地震の時は思い出してね」

地震を題材にした絵本で防災を学びます。

■参加した母親
「この子は地震を知らない世代なので、どうやって分かりやすくこの子に伝えていけば良いかなと思って」
■女の子
「楽しかった」
「動物たちがそんなに怖かったんだなって気持ちがわかった」

このほか屋外には消防車両が展示され、子どもたちは制服を着て消防士になりきって楽しんでいました。

一方、天草市で行われたのは「河浦子どもすもう大会」。0歳児から小学6年生までの65人が参加しました。盛り上がったのが、より大きな声で泣いた方が勝ちとなる「赤ちゃん相撲」です。

お母さんの所へ一目散に走る姿に、多くの声援や歓声が上がりました。年齢が上がるにつれ徐々に真剣勝負に。連休の終わりに、熱戦を繰り広げました。

そして5月10日は母の日です。八代市の稲本農園では、色とりどりのカーネーションの出荷作業が最盛期を迎えています。今年は天候に恵まれ、順調に生育が進んだということです。

農園では約1万5000鉢のカーネーションを九州一円や広島県に出荷する予定です。