「到底受け入れられない」 主将ファン・ダイク、今季の低迷に不満「これはリヴァプールの姿ではない」
プレミアリーグ王者として臨む今季のリヴァプールは、不安定な戦いに終始し、現在は勝ち点「58」の4位。3日に行われたプレミアリーグ第35節マンチェスター・ユナイテッドでは、序盤の2失点が痛手となり、2−3で敗戦。残り3試合を残して6位ボーンマスとの勝ち点差は「6」と来シーズンのUEFAチャンピオンズリーグ(CL)出場権獲得に近づいているものの、リーグ連覇を目指した当初の目標とはかけ離れた成績となっている。
リヴァプールは変革の時を迎えており、すでに今季限りでスコットランド代表DFアンドリュー・ロバートソン、エジプト代表FWモハメド・サラーの退団が決定。長らくユルゲン・クロップ前監督の下で、活躍してきた主軸選手がクラブを離れる。
ファン・ダイクは、「来シーズンに向けてやらなければならないことは山ほどある」と語り、来季の躍進に向けて覚悟を口にしている。
「このクラブを大切に思っているし、厳しいシーズンだったことはわかっている。時も悪い時も、私はいつもここにいる。クラブの財政面を考えると、CL出場権を確実に獲得するためには、チームとして、選手としてその意識を高めなければならない。そして欧州の強豪チームろ対戦したい気持ちもある。簡単ではないが、前に進み続けるよ」
