[5.3 J1百年構想リーグWEST第14節 C大阪 1-1(PK4-3) 福岡 ハナサカ]

 セレッソ大阪がPK戦2連勝を飾った。J1百年構想リーグWEST第14節が3日に行われ、6位のC大阪はホームで9位のアビスパ福岡と対戦。1-1で90分が終了し、PK4-3で勝利を収めた。

 前回対戦の第2節ではアウェーのC大阪が2-0で勝利。このカード5連敗中の福岡が前半11分に先制した。

 カウンターから敵陣中央でボールを持ったFW碓井聖生が右足を一閃。強烈なシュートがクロスバーの下を叩いてネットを揺らし、2戦連発の今季3ゴール目を記録した。

 早い時間にリードを奪った福岡だったが、右ウイングバックのMF橋本悠が負傷退場するアクシデント。前半37分にDF前嶋洋太が投入された。

 すると前半アディショナルタイム1分、C大阪の右CKからキッカーのMF柴山昌也が左足でクロスを送り、ファーのDF井上黎生人が反応。ヘディングで叩き込み、今季2得点目で1-1とした。

 後半はスコアが動かず、勝負の行方はPK戦へ。GK中村航輔が2人目をストップする活躍もあり、C大阪がPK4-3で勝ち点2を手にした。