村上宗隆、HRじゃないのにシカゴ騒然「冗談だろ」「誰もが畏怖している」 スタンド最上段に…
敵地パドレス戦
米大リーグ、ホワイトソックスの村上宗隆内野手は2日(日本時間3日)、敵地パドレス戦に「2番・一塁」で先発出場。4回の第2打席は三振に倒れたが、驚異的なパワーを感じさせた場面に実況席から驚きの声が漏れていた。
豪快に振り抜いた。0-0の4回先頭、相手の先発キングが投じた初球を捉えると、打球は右翼方向へ。惜しくもファウルとなったが、スタンド最上段まで到達した。
ホワイトソックス地元局「シカゴ・スポーツ・ネットワーク」の中継で解説を務めたゴードン・ベッカム氏は「なんてことだ」と絶叫。実況のジョン・シュリフェン氏も「ムラカミ! 冗談だろ(笑)。ファウルですが、スタンド最上段まで届きました。今シーズン彼のパワーには誰もが畏怖しているでしょう」と目を丸くした。
ベッカム氏は「あの打球がどうやってあそこまで飛んだのか皆不思議に思っているだろう」と続け、シュリフェン氏は「村上が打席に立つときは、絶対に目が離せませんね」と頷いていた。
前日には13号3ランを放ち、メジャー本塁打争いでアーロン・ジャッジ(ヤンキース)、ヨルダン・アルバレス(アストロズ)をかわし、再び単独トップとなった。
(THE ANSWER編集部)
