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 ブルージェイズは2日(日本時間3日)、敵地でツインズと対戦し、11―4の逆転勝利で2連勝を飾った。岡本和真内野手(29)は「4番・三塁」で先発出場し、2試合連発となる8号ソロを含む5打数2安打2打点の活躍を見せた。

 2打席凡退で迎えた2−4の6回の第3打席。2番手の右サイドハンドのトパから内角低めのシンカーを完璧に捉えて2試合連発となる8号ソロを放った。飛距離453フィート(約138メートル)の特大弾で1点差に詰め寄った。

 1点差のまま迎えた8回。無死一、二塁の場面だった第4打席。4番手・ガルシアがフルカウントから投じた低めに落ちるシンカーにきっちりとタイミングを合わせた。第3打席で見せた豪快なスイングから一転、コンパクトなスイングで捉えた打球はガルシアの横を抜けた。

 鋭い打球に二塁手がダイビングキャッチを試みるも、グラブに当てるのが精いっぱい。打球は左中間方向へと転がり、二走が悠々と本塁に生還。二塁内野安打で、終盤に値千金となる同点打。ここから打線が爆発し、この回一挙8点を奪い、勝負を決定づけた。

 岡本は9回に先頭で迎えた第5打席は三ゴロに倒れたが、5打数2安打1本塁打2打点で2試合連続のマルチ安打を記録した。