9回、岸田にソロを許すモレッタ(撮影・山口登)

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 「阪神7−5巨人」(2日、甲子園球場)

 阪神は6点リードの九回に登板した3番手・モレッタが大誤算。一挙4失点で1死も取れずKOとなった。

 7−1で快勝ムードで迎えた九回にまさかの展開が待っていた。モレッタは先頭中山に四球、ダルベックには安打で無死一、二塁。ここで佐々木には右翼席へ3ランを浴びた。さらに岸田にも2者連続アーチとなるソロ被弾。ここで、藤川監督はドリスへの交代を告げた。

 2点差となり甲子園もどよめいたが、ドリスが危なげなく三者凡退。NPB通算100セーブとなった。