【大学野球】 立大が今季5戦目で初勝利!長嶋茂雄さんの母校が区切りのリーグ戦1000勝目
◆東京六大学野球春季リーグ戦第4週第1日▽立大1―0明大(2日・神宮)
立大が今季5戦目にして初勝利を挙げた。1回表2死一、三塁のチャンスで5番・本間律輝中堅手(1年=日大三)が左前適時打を放って1点を先制。先発の田中優飛投手(3年=仙台育英)が、9回142球の熱投でスコアボードに9つのゼロを並べ“スミ1”を守り切った。
立大は先週まで慶大、法大を相手に4試合続けて2ケタ失点で敗戦。木村泰雄監督は「田中の状態の修正が出来ていたので、勝つならこのようなゲームかな、というイメージはありました」と話した。
この日の白星で、立大はリーグ戦での通算1000勝を達成。指揮官は「今シーズン、なかなか手に届かなかったのでホッとしています」と区切りの勝利を喜んだ。また、偉大なOBで昨年6月3日に亡くなった長嶋茂雄さん(享年89)の存在に関して「立教のためにプロ野球でも活躍された先輩。尊敬しています」と思いを述べた。
なお、東京六大学リーグでの通算勝利数は、早大が1376勝でトップ。立大は5校目の1000勝到達になる。
