県内でクマ目撃相次ぐ クマは小さくても非常に危険! 実際のクマを見てわかる”破壊力” 県はクマ出没警報発令中(山形)
山形県内でクマの目撃が相次いでいます。
今週は、上山市、酒田市、山辺町などで目撃が相次ぎました。
県は先月30日、クマ出没警報を発令して、目撃があった場所へ不用意に近づかないことなどを呼びかけています。
■去年を超える目撃件数
また、県によりますと、今年1月~4月のクマの目撃件数は合わせて86件となりました。(4月26日時点)
去年1月~4月の目撃件数は合わせて54件なので、数字の上では1.5倍以上となりました。
市街地での目撃件数も、去年1月~4月の4か月間で19件だったのに対し、今年はすでに29件(4月26日時点)となっています。
■実際のクマを見てわかる、クマの恐ろしさ
【以下、昨年度掲載した記事を再掲載・再構成したものです。】
時には人を襲ってしまうクマ。小さくても非常に危険で、子グマだからといって油断はできません。
こちらはテレビユー山形の報道番組のために特別にお借りしたクマのはく製です。学術目的で捕獲されたもので、普段は山形大学に保管されています。
体長およそ80センチメートルの子グマで人間の方がはるかに大きいものの、実際に触ったアナウンサーによると、非常にガッチリとしている印象を受けたとのこと。
そして、ツメは石のようにかたく、先端は尖っていて、触っただけで少し痛いぐらい。
■紙を当ててみると...
前足のツメに白い紙を当ててみると...少し力を入れただけで穴があいてしまいました。
これでは、万が一クマと遭遇し、思い切りツメを振り下ろされたらひとたまりもありません...。
本来ならすでにクマは冬眠している時期ですが、山形県内ではいまだにクマが目撃されている地域もあります。
県は、万が一クマに出会ってしまった場合は落ち着いてゆっくりとその場から離れるよう呼びかけています。
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https://newsdig.tbs.co.jp/articles/-/2639222?display=1
