出場チームが24→32クラブに増加するACLE (写真:AP/アフロ)

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Jリーグは1日、AFCチャンピオンズリーグエリート(ACLE)2026/27の出場枠増加に伴う新たな出場条件を発表しました。

ACLEの2026/27大会は、出場チームが従来の24クラブから32クラブへ拡大。これに伴い、Jリーグからはこれまで通りリーグステージに直接出場できるダイレクト枠の『3』に加え、リーグステージ出場につながるプレリミナリーステージに出場するインダイレクト枠の『2』が追加されることになりました。

Jリーグにおけるダイレクト3枠とインダイレクト2枠の出場条件は以下になります。

ダイレクト3枠の2チームは昨季J1リーグ優勝クラブである鹿島アントラーズ、昨季J1リーグ準優勝クラブの柏レイソルが決定。そして残りの1枠は、現在行われている明治安田J1百年構想リーグの優勝クラブが獲得します。ただし百年構想リーグの優勝クラブが鹿島だった場合は、鹿島が獲得枠を2つ埋めるため変更。この場合、昨季J1リーグ3位の京都サンガF.C.が出場権を獲得します。

インダイレクト2枠は多くのパターンが現在想定されます。基本、昨季J1リーグ3位の京都と今回の百年構想リーグ準優勝クラブの2つが獲得(優先は昨季J1リーグ3位>百年構想リーグ準優勝)。この例外を起こす可能性があるのが、現在AFCチャンピオンズリーグ2(ACL2)に出場しているガンバ大阪。日本時間17日の決勝を勝ち優勝すると、インダイレクト枠の1つを獲得します。

さらに百年構想リーグ準優勝クラブに鹿島が入るなど出場枠の重複が発生する可能性も残しており、サンフレッチェ広島(昨季J1リーグ4位)、百年構想リーグ3位、ヴィッセル神戸(昨季J1リーグ5位)にも出場の可能性があります。