【新華社寧徳5月1日】中国福建省寧徳市の海上に設けられたニベ科の魚フウセイの養殖施設が稚魚投入の最盛期を迎えた。業者らは海水温が12度前後で安定している時に稚魚を次々と養殖いかだに入れていく。今年は市内で地元産フウセイの稚魚約25億匹の投入を見込む。

 寧徳市は国内有数のフウセイの産地で、全国の養殖フウセイの8割を育てている。2025年の生産量は22万2400トンで、産業チェーン全体の生産高は200億元(1元=約23円)を超えた。(記者/姜克紅、郭圻)