《PR幕や行政の新セクション始動》ジョン万ドラマ化で高知県内で機運上昇【高知】
ゴールデンウィークに高知市を訪れる観光客に、ジョン万次郎のドラマ化決定をPRする吊り下げ看板が高知市の中心商店街にお目見えしました。
高知市帯屋町のアーケードにお目見えした吊り下げ看板。
● 岡田麗奈記者
「ジョン万のドラマを記念して吊り下げ看板が設置されました」
看板は縦2.5メートル横4メートルの目立つサイズで、高知県土佐清水市にあるジョン万次郎の銅像やジョン万次郎資料館の展示物が描かれています。この看板は高知県が、再来年の放送が決定したジョン万次郎のドラマ化をPRするために制作しました。
また、ジョン万の地元・高知県土佐清水市でも行政による新たな取組みが始まりました。
土佐清水市役所ではドラマ化の決定で市の観光振興に弾みをつけようと新たなセクションを設置し、5月1日に初会合を開きました。
■土佐清水市長
「清水としてどういう大河ドラマに対して受け止め方ができるのか、受け入れができるのか、そして満足して帰っていただくことができるのか、みなさん協力してぜひともやっていただきたい」
土佐清水市ではジョン万をテーマにした博覧会「ジョン万エキスポ」の開催を構想していて、2026年1月の開催に向けて県や地元の観光や経済団体とも連携を図っていくとしています。
■推進室 畠中陽史室長
「チーム高知県、チーム幡多っていうところでは連携して、とくにジョン万については本当にインターナショナルだと思っているので、連携を取れるような体制づくりができたらなと思う」
土佐清水市ではジョン万エキスポのメーン会場となるドラマ館の建設に向けて、県と足並みをそろえながら、6月と9月に補正予算を計上する方針です。
