【川崎ストーカー殺人】岡彩咲陽さん(当時20)の父親「まだ受け入れられない」 捜査本格化から1年 苦しい胸のうち明かす

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川崎市で元交際相手の男からストーカー被害を受けていた女性が殺害された事件で、捜査が本格化してから1年になります。

被害女性の父親は「まだ受け入れられない」と悲痛な胸のうちを明かしました。

この事件は川崎市に住む岡粼彩咲陽さんが元交際相手の白井秀征被告からストーカー被害を受けたうえ殺害されたものです。

捜査が本格化してから1年を迎えるにあたり岡粼さんの家族が彩咲陽さんの墓参りに訪れ父親の鉄也さんが苦しい胸のうちを明かしました。

岡粼彩咲陽さんの父・鉄也さん:
なるべく普段は彩咲陽のことを考えないようにしてるんですよ。自分の中でまだ受け入れられてないところがあるんで。

神奈川県警によりますと去年1年間に検挙したストーカー関連事件は前の年から159件増えて225件に上り、彩咲陽さんの事件をきっかけに被害者の安全確保を最優先する取組みを進めているということです。

またストーカーの被害者に防犯カメラの貸し出しを2026年10月から始める予定で、神奈川県警はより迅速な対応に繋げていきたいとしています。